日本教育事務学会 The Japan Association for the study of Educational Business Management

研究推進委員会・研究集会実行委員会からお知らせ

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2018年度 日本教育事務学会褒賞の推薦について(お願い)

日本教育事務学会 会員の皆様へ

教育事務学会褒賞の推薦について(お願い)

本年も、学術研究賞、実践研究賞、国際貢献賞および研究奨励賞の4つにつきまして、

学会会員の皆様に推薦をお願いするところです。

自薦・他薦問わず広くお出しいただけますようお願いいたします。

締め切りは9月30日必着となります。

<本件に関する問い合わせ先>

雲尾周(新潟大学)kumoo@ed.niigata-u.ac.jp 電話・FAX 025-262-7233

研究推進委員会事務局 酒井竜二(長岡市立大島中学校)sakair@ngt.ed.jp

<推薦用紙および推薦論文・書籍の提出先>

〒940-2111長岡市三ツ郷屋町字下川原342 長岡市立大島中学校 酒井竜二行

TEL0258-27-1455 FAX0258-27-1586       Eメール sakair@ngt.ed.jp

2018年8月31日     研究推進委員会委員長 雲尾周

日本教育事務学会褒賞推薦状(2版)

 

日本教育事務学会第5回研究集会(お礼)

このたび、日本教育事務学会第5回研究集会を開催いたしましたところ、多くの方々にご参加いただき、学会並びに実行委員会を代表いたしまして、篤く御礼申し上げます。

おかげをもちまして、盛会のうちに全日程を無事に行うことができました。本学会発足以来、年次大会は東京の諸大学、夏の研究集会は兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパスや名城大学など交通至便な大都会でお世話いただいてきましたが、2018年7月14日(土)開催の本研究集会において、辺境の地(田園型政令指定都市・新潟)での初開催となりました。西日本豪雨等の影響もあり皆様それぞれに大変な状況であったと推察いたしますが、108名の参加を得ることができ、赤字経営とはなりませんでした。参会者の皆様からいただいた募金をもって、集会名で西日本豪雨災害義援金にも送金いたしました。集会は3部構成であり、新潟県内各地でご活躍の方々にそれぞれご報告いただくとともに、大会参加者との討議も取り入れながら活発な議論が交わされ、新潟集会スローガン「教育事務が世界をひらく」というところに近づけたのではないかと思っています。

研究集会開催にあたり、支えていだきました皆様に心より感謝申し上げます。

今回、ご都合により参加が叶わなかった会員の方におかれましては、ニュースレター等にて集会の様子をお知らせいたします。

12月の第6回大会で皆様にお会いできますことを心から楽しみにしております。

第5回研究集会新潟実行委員長  雲尾 周

 

第5回研究集会ー新潟集会ーのお知らせ

1 新潟集会スローガン  「教育事務が世界をひらく」

   特集テーマ  新学習指導要領に必要な諸条件整備と教育事務

2 期日  2018年7月14日(土)

3 会場: 新潟大学 駅南キャンパス ときめいと新潟市中央区笹口1丁目1 プラーカ1 2F
1111111111https://www1.niigata-u.ac.jp/tokimate/apply.html

4 タイムテーブル 

9:45~10:15 受付

10:15~    開会行事

10:30~12:00 研究推進委員会企画

♦「チーム学校」の実態的発展方策と地域ユニット化への戦略
111~チーム学校と言われても~(その5)

(1) あいさつ 雲尾 周 研究推進委員会委員長 (新潟大学)

(2) 事例発表 【小中一貫教育を推進する学校の長】
1111111111111【小中一貫教育を推進する教育委員会行政職員】

(3) テーマトーク
111111「学校現場で求められるスタッフとチーム・マネジメントのあり方や必要な条件整備」

12:00~13:00 昼食休憩《各自》 常任理事会

13:00~14:45 新潟実行委員会主催企画

♦「未来を担う子どもたちのために〜ある市の取組〜」
11「業務改善×教育改善」「伝統×進取=伝説」

(1) 「業務改善×教育改善」学校現場の業務改善を進める【行政職員】

(2) 「伝統×進取=伝説」学校経営方針の実現へ【学校管理職】

(3) 全県実施11年目の共同実施×2年目の業務改善加速事業【事務職員】

(4) 公開トーク

14:45~15:00  休憩

15:00~16:30  パネルディスカッション

♦新学習指導要領に必要な諸条件整備と教育事務

(1) 基調報告(主体的で対話的で深い学び・アクティブラーニング)
 111111小野まどか(新潟医療福祉大学)

(2) 新学習指導要領実施に向けた取り組み【小学校長】

(3) 社会に開かれた教育課程を支える地域学校協働活動【新潟市立学校地域教育コーディネーター】

(4) コミュニティスクール・地域学校協働活動を支援する教育行政【教育委員会教育長】

(5) 会場も交えたディスカッション

16:30~16:35 閉会行事

17:00~19:00 情報交換会

会場  「海鮮家 葱ぼうず」 950-0911 新潟県新潟市中央区笹口1丁目10−1
1111111http://www.yonekura-group.jp/negi/shop.html  電話: 025-240-6363

 

5 参加費  研究集会 2,000円 情報交換会 5,000円

6 申込み  こくちーずで、5月1日より受付を開始します。
11111111111アドレス http://kokucheese.com/event/index/511736/

7 問合せ  日本教育事務学会第5回研究集会新潟実行委員会
1111111実行委員長 雲尾  周(新潟大学)     TEL 025-262-7233
1111111事 務 局 酒井 竜二(長岡市立大島中学校)TEL 0258-27-1455
1111111E-mail gakkai.niigata2018@gmail.com

2017年度 日本教育事務学会褒賞の推薦について(お願い)

 

 

2017年9月2日

日本教育事務学会 会員各位

研究推進委員会委員長 雲尾周

 

                     日本教育事務学会褒賞の推薦について(お願い)

 

昨年度、研究大会では「学術研究賞」1件の褒賞がありました。おめでとうございます。

柳澤靖明会員(川口市立小谷場中学校)『本当の学校事務の話をしよう ひろがる職分とこれからの公教育』(太郎次郎社エディタス、2016年5月印刷・6月発行、全255頁)

本年も、学術研究賞、実践研究賞、国際貢献賞および研究奨励賞の4つにつきまして、学会会員の皆様に推薦をお願いするところです。自薦・他薦問わず広くお出しいただけますようお願いいたします。
締め切りは9月30日必着となります。詳しくは学会HP(学会概要>褒賞規程)をご覧ください。

<本件に関する問い合わせ先>
雲尾周(新潟大学)kumoo@ed.niigata-u.ac.jp 電話・FAX 025-262-7233
研究推進委員会事務局 酒井竜二(長岡市立大島中学校) sakair@ngt.ed.jp

<推薦用紙および推薦論文・書籍の提出先>
〒940-2111 長岡市三ツ郷屋町字下川原342 長岡市立大島中学校 酒井竜二 行
TEL 0258-27-1455 FAX 0258-27-1586  Eメール sakair@ngt.ed.jp

 

日本教育事務学会褒賞推薦状(2版)

 

日本教育事務学会研究集会のお礼

この度は、日本教育事務学会第4回研究集会を神戸で開催いたしましたところ、多くの方々にご参加いただき、実行委員会を代表いたしまして、厚く御礼を申し上げます。

おかげをもちまして、盛会のうちに、全日程を無事に終了することができました。教育事務研究の発展と情報の交流を目的として、今年も北海道から沖縄まで111名の参加者が集いました。地域と学校の関係の把握や学校の打つべき手について、たくさんの研究発表や交流議論がなされた集会でした。研究集会開催にあたり、支えていだきました全会員の皆様に心より感謝申し上げます。今回、ご都合により参加が叶わなかった会員の方におかれましては、ニュースレター等にて大会の様子をお知らせいたします。12月の第5回大会で、皆様にお会いできますことを心から楽しみにしております。

第4回研究集会実行委員長 日渡 円

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